妊娠線の予防方法~保湿クリームはいつからがおすすめ?

妊娠中、いつの間にかお腹にひび割れのようなスジが、何か所も走っている状態になってしまう場合があります。これは妊娠線と呼ばれていて、妊娠中のお腹の増大に伴って、皮膚の表面は良く伸びるので耐えられますが、その下の皮膚組織は伸展性があまりないので伸びに耐えきれず、亀裂が入ってしまった状態です。

この妊娠線は、どのように予防・ケアできるのでしょうか?ここでは、妊娠線についてお話ししたいと思います。

妊娠線ができにくい人・できやすい人

妊娠線は個人差が大きく、まったく妊娠線のできない人もいれば、無数にできる人もいます。妊娠線ができやすい人の条件として、妊娠26週~33週に腹囲が85cmを超えている人は妊娠線の発生頻度が高くなることがわかっています。

赤ちゃんが大きい場合や、多胎妊娠、羊水過多(通常より羊水が多い状態)、肥満体型の妊婦さんなどの場合に、腹囲が大きくなりやすくなります。妊娠線ができにくい人の条件として、子宮底長25㎝以下、体重50kg以下、BMI21以下の人は妊娠線の発生が認められなかったという報告があります。現在の自分の週数と腹囲を確認してみましょう。

妊娠線の予防方法

妊娠線の予防方法で最も有効なのが、保湿です。

妊娠線予防クリームなど、専用の保湿剤が販売されていますが、それを使うことによって、皮膚が満遍なく伸びることができ、部分的に引っ張られて亀裂が入ることを防ぐことができるため、妊娠線を予防することに繋がります。

しっかりお腹全体に十分な量を塗らないと保湿の効果が出ないため、大容量のボトルで買うことをおすすめします。サンプルでお試しして買うことができるものが多いので、自分の肌に合うか確認してから購入しましょう。

産後、妊娠線はどうなる?

妊娠中にできた妊娠線は、赤紫色のスジとして目立つ色をしていますが、産後、時間の経過と共に白っぽい線になり、目立ちにくくなります。ですが、きれいに消えるわけではないため、気になる人は自分のお腹を見て溜息が出てしまうかもしれません。また、お腹の伸びきった皮膚がたるんで余計に妊娠線が気になる場合もあります。

時間の経過と共に皮膚のたるみも軽減されますが、産後も保湿を引き続き行うことで、皮膚の新陳代謝が促進され、クリームを塗る際にマッサージ効果が得られるため、皮膚の血行が良くなり、皮膚が再生しやすくなります。

皮膚のハリやツヤは、皮膚が新しくなるサイクルが保たれることで保たれているため、産後もクリームを塗りつつ、マッサージを行うことで、良好な皮膚の状態に戻りやすくなります。産後に母乳育児を頑張っているママの場合、乳房の張りが強くなることで乳房に妊娠線ができる場合があります。これも妊娠線予防クリームを塗ることで予防することができますので、お腹のケアと共に乳房にもクリームを塗ることをおすすめします。

まとめ

妊娠線は一度できると薄くはなりますが消えません。予防することが重要なので、妊娠初期か遅くとも中期にはクリームを塗る習慣をつけていきましょう。お風呂上りに塗ることで乾燥を防ぐことができますので、忘れないように化粧水などと一緒に置いておきましょう。妊娠線ができた場合も、妊娠中のような赤紫色の目立つ色が続くわけではないので、気にし過ぎないようにしましょう。妊娠線は、大事な赤ちゃんを妊娠・出産した勲章とポジティブに捉えることもできます。記念に写真に残しておくのもいいかもしれません。

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